2013年03月03日
三年生を送る会
本日、平成25年3月3日に、三年生を送る会が行われました。

3年生の皆さん

23年度まで指導にあたってくださった宮地先生も掛けつけてくださいました。

乾杯シーン

新旧キャプテンの固い握手

最後は在校生のアーチでお見送りです

・・・アーチ?


ご卒業、おめでとうございます!
いつもはこのブログは子供たちの事を中心に書いてきましたが、今日だけは保護者の事について書きたいと思います。
3年生の保護者の方々には大変お世話になりました。
これだけ携帯やネットが発達した平成の時代でも、卒業や別れなどはやはり寂しいものです。
去年は私自身、本当に楽しく過ごさせていただいたから、尚の事。
息子が浜工に入学した時、実は「試合の送り迎えはなくなるし、暫くラグビーと距離を置こう。」と考えていました。
が、いつの間にやらドップリ漬かる生活の毎日。
これも偏に、3年生保護者の方々が優しく温かく迎え入れてくださったからに他なりません。
特に会長さんには、お世話になりました。
ご自身も父母会の代表として、大変な事、しんどい事、たくさんあったと思います。
にも関わらず、「こう見えて意外に極度の人見知り」の後輩保護者である私を、持ち前のオープンな明るさでひっぱっり込んでくださいました。
そのおかげで、今子供とそしてラグビーと関わりながら楽しい日々を送れています。
知り合いの父母がたっくさんできました。チームメイトの子達がどんな子達かも分かりました。
息子から聞く部活の話が、倍理解できるようになり、倍楽しくなりました。
私も先輩保護者の皆様の後を継いで、「誰にでも気軽に参加できる、とにかく楽しい父母会」を目指して頑張っていきたいと思います。
3年間、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
3年生の皆さん
23年度まで指導にあたってくださった宮地先生も掛けつけてくださいました。
乾杯シーン
新旧キャプテンの固い握手
最後は在校生のアーチでお見送りです
・・・アーチ?
ご卒業、おめでとうございます!
いつもはこのブログは子供たちの事を中心に書いてきましたが、今日だけは保護者の事について書きたいと思います。
3年生の保護者の方々には大変お世話になりました。
これだけ携帯やネットが発達した平成の時代でも、卒業や別れなどはやはり寂しいものです。
去年は私自身、本当に楽しく過ごさせていただいたから、尚の事。
息子が浜工に入学した時、実は「試合の送り迎えはなくなるし、暫くラグビーと距離を置こう。」と考えていました。
が、いつの間にやらドップリ漬かる生活の毎日。
これも偏に、3年生保護者の方々が優しく温かく迎え入れてくださったからに他なりません。
特に会長さんには、お世話になりました。
ご自身も父母会の代表として、大変な事、しんどい事、たくさんあったと思います。
にも関わらず、「こう見えて意外に極度の人見知り」の後輩保護者である私を、持ち前のオープンな明るさでひっぱっり込んでくださいました。
そのおかげで、今子供とそしてラグビーと関わりながら楽しい日々を送れています。
知り合いの父母がたっくさんできました。チームメイトの子達がどんな子達かも分かりました。
息子から聞く部活の話が、倍理解できるようになり、倍楽しくなりました。
私も先輩保護者の皆様の後を継いで、「誰にでも気軽に参加できる、とにかく楽しい父母会」を目指して頑張っていきたいと思います。
3年間、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
Posted by hamakorfc at 17:34│Comments(2)
│よろづ事
この記事へのコメント
3年生の皆さん。
ご卒業おめでとうございます!
また、3年生の御父兄の皆様、3年間お疲れ様でした。
ブログを拝見し、自分の子供が卒業した頃を思い出し、大変懐かしく感じました。
これからも「親が愉しむ」父母会であり続けて下さい。
応援し続けます。
ご卒業おめでとうございます!
また、3年生の御父兄の皆様、3年間お疲れ様でした。
ブログを拝見し、自分の子供が卒業した頃を思い出し、大変懐かしく感じました。
これからも「親が愉しむ」父母会であり続けて下さい。
応援し続けます。
Posted by ありがとう。 at 2013年03月03日 20:55
ありがとう。さん、コメントありがとうございます。
これからもラグビーを、そして何より「子供と関わる事」を楽しんでいきたいと思います。
今回、子供の事をあまり書かなかったのは、子供たちの目が輝いていたからです。
卒業は別れのひとつですが、同時に門出でもあります。
若く生命力に溢れた3年生たちは、これから開ける未来に目をキラキラさせているように見えました。
そんな彼らに「寂しい」だのなんだのと言うのはあまりに無粋かなと思ったのです。
保護者の方々は子供たちよりは一抹の寂しさを感じているように見受けられましたが、それでもここまで子供を育て上げたという「矜持」と「充足感」に満ち溢れているようでした。
私も1年後、あんな素敵な表情できるかしら・・・?(笑)
皆がそうなれるよう、頑張ってまいりますので是非ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。
これからもラグビーを、そして何より「子供と関わる事」を楽しんでいきたいと思います。
今回、子供の事をあまり書かなかったのは、子供たちの目が輝いていたからです。
卒業は別れのひとつですが、同時に門出でもあります。
若く生命力に溢れた3年生たちは、これから開ける未来に目をキラキラさせているように見えました。
そんな彼らに「寂しい」だのなんだのと言うのはあまりに無粋かなと思ったのです。
保護者の方々は子供たちよりは一抹の寂しさを感じているように見受けられましたが、それでもここまで子供を育て上げたという「矜持」と「充足感」に満ち溢れているようでした。
私も1年後、あんな素敵な表情できるかしら・・・?(笑)
皆がそうなれるよう、頑張ってまいりますので是非ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。
Posted by hamakorfc
at 2013年03月04日 07:35

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